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Twitterライブ動画を保存するやり方【iPhone編】

※ おことわり

記事作成当時の状況と現状が異なる場合があり、必ずしもこの記事の内容が反映されるとは限りません。

Twitterでライブ配信できる連携アプリ「Periscope」では、手軽に動画中継が出来たりするので便利です。

たまに配信されている動画を保存したいことがありますが、現在のiPhoneでは適当なアプリがありません。

そこで今回はiPhoneの標準機能を使って無理やりライブ配信動画を保存する方法を紹介します。



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もくじ

Twitterのライブ配信動画を保存むりやり保存する荒業

あ、別にiPhone改造したりして動画保存してやろうって訳じゃありませんよ。

キレイには保存できませんが、iPhoneに最近ついた標準の録画機能を使ってライブを保存してやろうってだけですから。



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Twitterライブを録画するやり方

Androidではいろんな専用アプリがたくさんあるので、「Google playストア」を探してください。

今回はiPhoneのiOS11から使えるようになったスクリーンキャプチャ機能を使います。

iPhoneでTwitterライブ配信動画を保存する方法(暫定)

  1. Twitterでライブ配信中の動画を表示しておく。
  2. iPhoneの画面を下からスワイプ(タップしてスクロール)して、コントロールセンターを引っ張り出す。
  3. コントロールセンターから「録画収録」ボタンをタップする
    iphoneコントロールセンター
  4. タップから3秒後に録画開始されるので、もとのライブ動画へ戻る。
  5. 自動で録画開始される。
  6. 保存を終えたいところで再び「3.」の操作を繰り返す

これで見たまんまの動画をiPhoneのカメラロールへ保存することができます。

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保存は自動でカメラロール内へ保存されます。

録画できる容量はiPhoenの保存容量しだいみたいなので、無理ない程度に使ってみてください。

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