Twitterのパスワード忘れたら引き継ぎできない?2パターンで復活可

Twitterはクライアントサービスなので、表示できるソフトやアプリなら特に引継ぎの操作を事前にしておく必要はありません。

この辺はLINEと違って便利ですよね！

でも、これはログインに必要なIDやパスワードをちゃんと知っていることが大前提です！

今回はもしパスワードを忘れてしまったら、どうやって復帰させるのか？について解説します。

Twitterアカウントを引き継ぎに必要なパスワードを忘れたら?

Twitterはパスワードを忘れても救済処置をいくつか準備してくれています。

条件はありますが、落ち着いて次の手順を順番に操作して下さい。

まずはパスワードだけ忘れてしまった場合の対処法です。

【Twitterでパスワードを再発行するやり方】

これでパスワードの更新ができます。

Twitterでは電話番号登録かメールアドレスの登録が必須とされています。

何かあった時（ログインできない問題など）に、この情報さえ登録しておけば、何とか復活できる可能性があるからです。

タップもそうですが、電話番号はいつでも削除できるようになっているので早々に削除しました。

本当は電話番号が登録されてると、何かあった時にSMSで認証コードを送ってくれるので助かるケースがあるんですが、そっちよりプライバシーを守りたいと思いました。

こうなるとTwitterを使う上で電話番号かメールアドレスの登録は最重要ポイントとなってしまいます。

なので、メールアドレスだけは覚えておかないと、最悪そのアカウントを捨てることになりかねません。

こういった事からも、Twitterでの登録メールアドレスは絶対に忘れない事が大事となります。

でも、人間は忘れてしまうものですよね…。

そんな時におすすめしたいのが、パスワード管理アプリです。

タップは「Last pass」というアプリを使っています。

これ使い慣れると、もはやパスワードやIDすら忘れていいアプリなので、ある意味危険でもありますｗ

【パスワード管理ソフト「Last pass」】

	⇒　Google playストアからダウンロード
	⇒　App Storeからダウンロード

以下に軽くソフトの紹介をします。

【Last passができること】

いろいろあります。

同じ様なソフトでGoogleも会社で導入していると話題の「1password」がありますが、いろいろ制約があってヤレない事がネックだったので、使い勝手のいい「Last pass」に落ち着きました。

良かったら使ってみてね！