こんちわっ!タップです。
「おっ、コレ良いじゃん!」ってツイート見つけたら、誰かに教えたくなりますよね?そんな時は「リツイート」機能を使ってフォロワーに情報共有すれば、友達へのネタ提供に一役かえます。
今回はリツイートに関する2つのやり方について解説します。
もくじ
上手くリツイートして情報拡散!あなたが話題の起爆剤になれるかも?
これまではシンプルな「リツイート」しかなかったのが、今年4月のアップデートで「コメント付きリツイート」が簡単にできるようになりました!
これはかなり画期的機能で、一つのネタでみんなでキャッキャ、ワハハできちゃう楽しい機能です。
iOS版からの対応でandoroidはちょっと待たされましたが、みんな上手い事使ってます。
リツイートでできる事
これまでリツイートする時はその文字数もカウント内に含まれていて、140文字-(マイナス)ネタ元の文字数でした。
これじゃー、伝えたい事がうまくコメントしづらくて大変でした。(おかげで国語力は鍛えられた気がするけど…)
この春のアップデートでは、リツイートネタ元の文字数はノーカウント扱いになり、117文字以内で自分のコメントに集中してツイートできるようになりました!(あれ?若干減ってるw)
やったー!
リツイートってどうやるの?
今までとリツイートの仕方は同じですが、ちょっとメニューが変わりました。
まずは基本的な使い方を例に「リツイートの仕方」を見ていきます。
【リツイートのやり方基本】
- リツイートしたいテキスト部分をタップ
- 画像の①リツイートマークをタップ
- ②の「リツイート」か「引用リツイート」が選べるのでどちらかをタップ
「リツイート」はただネタをシェアしたい時に使います。 - 「引用リツイート」を選ぶとコメントが入れられる
- コメント入力後、「ツイート」ボタンをタップ
位置情報や画像を差し込むこともできます。
ネタ元に関連した追加画像や、友達に場所を教えてあげたい場合に役立ちそう。
今回はandroidで解説していますが、基本的にiOSでも変りません。
ネタ元に自分のコメントが簡単に入れられるようになって、さらに便利になったtwitter。
もっと楽しい情報のシェアができそうです。
じゃ、まったねー。