こんちわっ!タップです。
前回「フォロー規制」を受けた場合の
対処法について解説しました。
その時に紹介した無料サービスの
使い方について今回は解説します。
このサービスを上手く使って、
フォロー規制を乗り切りましょう!
もくじ
ManageFilterでアンフォローするターゲット狙い撃ち!な使い方
ManageFilter(マネージフィルター)は
twitterでアンフォローするのに便利な
無料Webサービスです。
利用するには次のURLにアクセス後
twitterと連携させれば直ぐ使えます。
残念ながら英語のサイトなので
ちょっと翻訳が必要かも…ですが、
翻訳サイトなどを利用して機能の
使い方をつかんでください。
ここでは基本的な使い方について
解説します。
ManageFilterの使い方
このURLにアクセスすると上の画像
のようなトップ画面が出てきます。
↓
そのまましばらく待ってると、
下の画像が出てくるので
「start」ボタンをタップします。
↓
待つのがメンドイ人は画面上の
黒い帯の右端にあるTwitterマーク
と「Sign In」ボタンをタップすれば
同じ画面へジャンプできます。
次に「Connect to Twitter」ボタン
をタップ
↓
連携を許可するため「ログイン」する
この画面で操作したいアカウントで
ログインします。
↓
ログイン完了後の最初の画面
画像の①の部分をタップして
次に進みます。
↓
片思いアカウント捜索中の画面
この画面に切り替わると自動で
アンフォロー対象のアカウントを
探してくれます。
自動なのでしばらく待ちます。
↓
アンフォロー対象の一覧画面
こちらの画面に切り替わったら、
作業開始!
一番上には直近にフォローした
片思いアカウントが表示されます。
ちょっと注意!
一括削除機能をONにする!
スマホでは少し見づらいですが、
画面右上に②のところに
「一括削除機能」ON(赤)/OFF(灰)
スイッチがあります。
これをONにしていないと、地道に
1個づつタップで選択しなくては
なりません、メンドイです…。
この機能がONになっているのを
作業前に確認してください。
③にチェックボックスで個別に
アンフォローしたい対象を選択
できます。
④はこれまでで何番目に
あなたがフォローしたかが表示
されています。
「アンフォロー対象一覧画面」では、
対象となる各フォローアカウントを
一覧で表示していますが、
アカウントアイコンで表示する
機能もあります。
アイコン表示画面
メニュー画面(灰色の帯)部分左端
の③「Overview」ボタンをタップ
すると、アイコンの一覧で表示
されます。
どちらが使いやすいかは
あなた次第ですが…
アイコンだとタップするだけで
アンフォローにしたいアカウントを
選択できます。
(選択するとアイコンがピンクの枠で
囲まれる)
ただコレ、相手のアイコンわかってて
やるのはいいですけど、残して
おきたいアカウントまで消しかね
ないんですよね…
面倒ですけど一覧で表示して
チェックボックスにマークを
つけながら、アンフォロー対象を
選択する方が間違いが少なくて
良いと思います。
↓
対象の選択が済んだらこのボタンを
タップします。
アンフォロー実行ボタン
④の「Unfollow ** Later」の部分を
押すと、アンフォロー実行です!
※ 「**」の部分には選択した
アカウント数が表示されます。
↓
アンフォロー実行中
↓
作業終了!
実行結果を表示して、実際に
アンフォローにした数が最後に
分かります。
ManageFilterを使う時の注意点
ManageFilterでは1回で100人まで
アンフォローできます。
でもこれはちょっとやりすぎに当たる
かもしれません。
twitter運営は一度このサービスに
対してクレームを出したそうです。
あまりにも不自然なアンフォローが
増えた事が原因です。
フォロー追加数を増やすため
といっても、不自然な使い方をすると
バレてしまいアカウント凍結される
恐れがあります。
いろいろ言われていますが、一度に
アンフォローする時はだいたい
50アカウント以下までおさえた方が
無難じゃないかなーと思います。
できればもっと少ない方が「自然」
かもしれませんけどw
じゃ、まったねー。