こんちわっ!タップです。
前回アカウント凍結された時に行なう解除申請について解説しました。結構メンドかったですね…。それだけ凍結処置は重いし時間もかかるんです。申請するのも大変だけど実際再開できるまでにはかなり時間がかかります。
なるべく早く再開するためにどうしたらいいか?何かやっておいた方が良い事はないか?を考えて、今回は凍結解除申請を出した後にやっておくといいアプローチ方法について紹介します。
もくじ
アカウント凍結解除申請後にやっておくといいかもしれない運営側へのアプローチ
正直な話、今回紹介する方法がどれだけ効果があるかはわかりません。
やってもやらなくても解除されるまでの時間は同じかもしれません。
ただどうしても取り戻したい大切なアカウントへの思いを、twitter運営に知ってもらう事で印象がよくなるんじゃないか?という思いを行動に移してみようという方法です。
運営のペースに合わせず解除を早めるために
凍結解除申請を出すと、自動返信でメールが届きます。
twitter運営から届いたこのメールに返信する事から始めます。 (返信用のアドレスは、反省文を書いた時に記入したメアドを使わないと無視されますw)
書く内容は「今度からちゃんとルール守るから許してください、よろしくお願いします。」といった簡単な内容で書いておいてください。(日本語でOK)
するとだいたい1日程度間を置いて、返事が来るはずです。
その返事には「問題が無ければ24時間以内にアカウント凍結が解除されるでしょう…」という簡単な事務連絡のみ。
やっぱり、待つしかありません・・・
申請出したのにまだ使えないんだけど?
アカウントが再利用できるようになるまで、最低でも24~48時間程度必要らしいです。
ま、2日以上経ってもtwitterが正常に使えない場合は、運営側に問い合わせして様子を伺うこともできます。
今現在の状況を教えてもらう事で、時間を有効利用できますね。
疑わしきを潰していく
もしかしたら、こちらが気がついてないだけで利用規約違反に引っかかってる原因があるのかも?
これは思いつくまで時間がかかりそうですね。
じゃ~、まずはtwitterの連携機能で違反しそうなモノがあれば、全部解除して様子を見ませんか?
始めから迷惑行為目的で連携させてたり、変なツールを使用していなければ、こんな作業はいらないかもしれません。
でも48時間経過しても凍結解除されていない場合、これら「アプリ連携」も疑わしいです。
なるべく早く再開させるためにも、面倒ですが全ての連携アプリを解除しておいてさらに様子を見ましょう。
ちなみにtwitter運営からは、その後「凍結解除しましたよ」のメールは届きません。
凍結されたアカウントが使えるようになるという結果で返しているようです。
時間ばかり経ってイライラしますが、1日おきに再開できてるか確認しつつ待ちましょう。
じゃ、まったねー。