こんちわっ!タップです。
Twitterアカウントを削除すると
30日後に復活が出来なくなります。
後からどうしてもあの内容を
もう一度みたいと思っても見る事は
できなくなるんです。
…というのは普通のやり方。
ネット上にあるサービスを使えば、
過去ツイートを見る事ができます!
もくじ
アカウント削除後でもTwitterの過去ツイートを見る3つの方法
今回紹介する方法は、
正式なサービスではありません。
いつサービスの変更や停止が
あるかも分かりません。
後で紹介しますが、どうしても
過去ツイートを見たい場合は
アカウントの削除前に自分の
ツイートを保存することをオススメ
します。
Twtitterの他人の過去ツイートを見る方法
Twitterの過去ツイートを
見るのに一番手軽なのは
「Frikaetter(フリカエッター)」です。
これだと過去のつぶやきを
一番最初から3,200ツイートまで
さかのぼって見る事ができます。
しかも古いツイートから表示
してくれるので、過去のつぶやきを
表示させるならこれだけで十分。
Twitter IDでログインすると
利用できます。
(連携サービスの一つ)
もう1つはこちらのサービス
⇒ twilog(https://twilog.org/)
【tiwlogの特徴】
- 他人のツイートを最新100件分を追跡できる
- ツイートのログを自動的に記録(要登録)
→ 自分のアカウント連携で最大3,200件分記録できる - 見やすいブログ形式でツイートを表示
- 過去のツイートをキーワードで検索
- ツイートを分析してグラフ表示(要登録)
過去ツイート保管所みたいなサービスです。
全てを見るには、登録する以外
方法がありません。
どちらも、ほぼ同じ様な結果が得られるので好きな方を使うといいでしょう。
誰にも見られずネット上の履歴にも残さないで過去ツイを見たい
ツイログを利用する(登録)と、
その時からネット上に履歴が
残ります。
これは誰かが調べると見る事が
できるので、見られたくないツイート
も読まれてしまいます。
それが嫌ならやっぱりバックアップしか方法はありません。
Twitterに最初からあるシステムで
バックアップを取れば、いつでも
手元で過去ツイートを見る事が
できます。
⇒ 【バックアップ】Twitterの過去ツイートを保存する方法(基礎編)
ダウンロードすると、圧縮された形で
データを受け取ります。
ツイートを見るにはPCが必要です。
【難易度中】TwitterのRSSを取得・Feedlyなどでツイートを読む
RSS機能を使って取得日から延々記録を取り続けるというメンドクサイ方法です。
この方法は過去というよりRSSを取得した日から以降のツイートを記録することになるので、厳密には過去ツイートは見れません。
ですが、取得日から確実に全てのツイートを記録してくれる上に、ツイート後2~3秒で消されたものでもつぶやいてさえいれば確実に保存できる手堅い方法です。
【TwitteのRSS取得方法】
TwitterのRSSを取得するのに「queryfeed.net」を利用する。(英語オンリー)
赤枠で囲った部分にRSSをとりたいTwitterアカウントのユーザー名(@○○○)を貼り付けてください。
※ 「@○○○」の○○○部分をコピペする。
※ 検索窓下の青文字リンクをクリックすれば、検索用コマンドが自動で入力されます。
※ 他にもInstagram、Facebook、google+の投稿も取得できるようです。
↓
RSSが出てきたらURLをコピー後、RSSリーダーに貼り付ける。
↓
Feedlyに移動して、サービス内の「Add Content」でRSS情報を追加する。
↓
一度登録さえすれば、Twitterを開かなくてもツイートを取得し続けます。
アカウントを削除する前に
バックアップしておけば、ネット上に
履歴が残る心配もありません。
猶予期間の30日を超えて残して
おきたいなら、ツイログを使って
おけばいつまでも見る事ができますね。
じゃ、まったねー。