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TwitterでDM送信規制かかると解除までどれだけ時間かかる?

※ おことわり

記事作成当時の状況と現状が異なる場合があり、必ずしもこの記事の内容が反映されるとは限りません。

こんちわっ!タップです。
直接ユーザー同士のやり取りが
できるDM(ダイレクト・メッセージ)

オープンSNSであるはずのTwitterで
数少ない非公開のやり取りができる
手段です。

一見便利なDMですが、一定の
ルール違反をすると送れなくなります。

どんなルール違反がDM規制の
対象になるのでしょうか?



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もくじ

長話は別で…DM規制と解除までのルール

個人的にはTwitterって情報拡散の
ためのツールかなーって思います。

会話メインで楽しむためのモノでは
なくて「コレ知ってる?」的な使い方。

自分の思った事・面白いモノを
発見した時、誰かに教えたくなる
衝動を形にした手段と考えてます。

情報共有が目的だと思うので、直接
コミュニケーションする事にはあまり
重きを置いていません。

DM送信規制はそのコンセプト
そのものだと思います。

1日にDM送信が許される回数

1VS1でやり取りする時に
使うのがDM。

これには送信できる回数制限
があって1日250通まで
となってます。

コノ回数をオーバーすると、
運営からそのアカウントに対して
規制をかけてきます。

そのせいでしばらくDMが
送れなくなるんですね。

そのまま放置していても、
しばらくすれば解除されます。

 
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解除されるまでの時間は?

規制をかけられるとだいたい
数時間~24時間程度の間、DMが
送れなくなります。

(人によっては数日待たされた
例もあります。)

ただの送信規制なら時間をおけば、
自然と復活するのでしばらく
待つしかありません。

他にも規制に関するルールがあるので注意!

Twitterを使う上で気をつけたい
ルールがいくつかあります。

DM送信時に全く同じ文章を
送信することはできません。
(コピペ貼り付けとか)

どうしても同一内容を送信したい
場合は1文字余計に入れるか
空白を含んで送信すると別のDMと
勘違いしてくるようです。
(文末に空白入れるのはNG)

特に大問題に発展する
「アカウント凍結」は大変厳しい
処置です。

たいていスパム認定された事
(迷惑なユーザー)が原因なのですが…

これ喰らうと復活するのは
結構大変なので、こちらの凍結回避
のためのまとめを参考にどうぞ!

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⇒ 【基準とルール】twitterアカウントが凍結される条件ってあるの?

自分の使い方が実はルール違反を
犯していないか?

念のためTwitterの利用規約とか
読んでみると、いろいろ勉強に
なります。

ヘルプページにはいろんなQ&Aが
載ってるので参考になりますよ。

じゃ、まったねー。

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